健康情報
公開日:2026年01月01日 最終更新日:2026年01月05日
「お風呂の効用と入浴時の危険」
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 小竹治子
お風呂は一日の汚れを落とす所、疲れを取る所、リフレッシュ出来る所、又明日も頑張るぞ!という力も湧き出る所でも有ります。
身体を洗いお風呂に浸かりながら、顔、足裏をマッサージ、足の裏のツボも刺激して健康増進をし、湯船につかるだけでもワクワクしてきます。 季節折々のお祝いで端午の節句の菖蒲湯、冬至のゆず湯と楽しみの場でもあります。
お風呂は1日の汚れと疲れを落とし、リフレッシュの時間でもありますが、危険と隣合せの所でも有り、注意喚起しましょう。
① 具合の悪い時は入らない
② 食後すぐの入浴や、飲酒後、お薬の服用後すぐの入浴は避けましょう
③ 高齢者は早朝入浴も避けること
(睡眠中の発汗、排尿で血液が濃縮しているので危険です)
④ 寒い冬期は脱衣所や浴室を前もって温めておきましょう
特に高齢者に関して消費者庁が厚生労働省「人口動態統計」でのデータを発表し、注意喚起しています。
それによると、令和5年の1年間に65歳以上の高齢者の不慮の事故による死亡者のうち、死因が「不慮の溺死及び溺水」は8,270人でした。その内、浴槽内での事故で亡くなったのは6,451人。
これは同年の高齢者の交通事故での死亡者数2,116人の約3倍に当たります。
夜は1日の疲れが出る時なので夫婦はお風呂も寝室も一緒をお勧めします。
(1分1秒争う危険と隣合わせの為、傍にいると命も救えます。)
夫婦一緒での入浴時,もし相手が湯船に沈んだ時は
① 気道確保
② 気道確保が出来たらお風呂の栓を抜く
③ 安全を確保出来たら毛布を被せる
④ 救急車を呼び自分も洋服を着る
⑤ 自宅に鍵をかけ救急車に同乗
お一人様の入浴は万が一を考え保険証、布、鍵をリュックに入れて、大判の毛布も置いて入りましょう。即 救急車も呼べるようスマホを傍に置いてお風呂に入りましょう。
夫婦はお風呂も寝室もご一緒に。
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「人は植物に生かされている~野菜の抗酸化物質について~」
NPO法人埼玉県健康管理士会 講師 岡 章次
人は、植物と共に生き、今日の私たちがあります。
植物は、光合成によって酸素をもたらし、炭素を貯蔵し温暖化対策にも寄与しています。
また、私たちに食料・住居・燃料・衣類そして薬等も与えてくれており、人が生きていく上でなくてはならない存在です。
私たちは「植物に生かされている」と言っても過言ではありません。野菜も植物の一つですが、野菜にも生かされていることを実感します。 野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維等が豊富で、私たちが生きていく上で欠かせない食材です。
そして、今注目されているのが野菜に含まれる抗酸化物質です。今日はその野菜の抗酸化物質に焦点を当て、お話します。
野菜には、ビタミンA・C・E、カロテノイド、ポリフェノールなどの抗酸化物質が含まれています。 これら抗酸化物質は野菜が生きるために身につけているものです。
人は生きている上で、活性酸素が発生します。活性酸素は体内に入った細菌・ウィルスなどを除去し、体を守る大切な働きをしています。 しかし、紫外線・ストレス・たばこ・激しい運動等により活性酸素が過剰に発生すると、抗酸化力が追い付かず、体の酸化が進み様々な支障をきたします。
動脈硬化、肌荒れ・シミ・シワ、そして遺伝子も傷つけ、老化も早めることで問題視されています。 もともと人の体には抗酸化力が備わっていますが、年を重ねるに従い抗酸化力も弱まり、それだけに外部からの力を借りることが大切です。
そのお助けが野菜の抗酸化物質です。 野菜を摂取することで、体内で過剰に発生した活性酸素に抗し、健康維持に大切な役割を果たします。 しかし、厚生労働省の「健康日本21」で推奨する一日の野菜摂取目標量350gが摂れていない人が多く、しかも、減少傾向にあると言われています。
抗酸化物質に限らず、様々な栄養素を含んでいる野菜を健康維持のため意識してしっかりと摂りましょう。
冬は鍋の季節で、野菜も摂りやすいです。
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☆若返り健康講座のご案内☆
令和8年1月以降の講演予定(川口市)
西 公民館 1月7日(10:30~11:45)
依存症~身近な問題~
脳活エクササイズシナプソロジー
戸塚西公民館 1月20日(13:15~15:00)
血糖値コントロール3つのポイント
笑いと涙の効用
中央ふれあい館 1月21日(10:00~11:30)
足と靴の話
脳・血流・認知症予防
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
西 公民館 2月4日(10:30~11:45)
血糖値コントロール3つのポイント
百歳体操で体力アップ
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 小竹治子
お風呂は一日の汚れを落とす所、疲れを取る所、リフレッシュ出来る所、又明日も頑張るぞ!という力も湧き出る所でも有ります。
身体を洗いお風呂に浸かりながら、顔、足裏をマッサージ、足の裏のツボも刺激して健康増進をし、湯船につかるだけでもワクワクしてきます。 季節折々のお祝いで端午の節句の菖蒲湯、冬至のゆず湯と楽しみの場でもあります。
お風呂は1日の汚れと疲れを落とし、リフレッシュの時間でもありますが、危険と隣合せの所でも有り、注意喚起しましょう。
① 具合の悪い時は入らない
② 食後すぐの入浴や、飲酒後、お薬の服用後すぐの入浴は避けましょう
③ 高齢者は早朝入浴も避けること
(睡眠中の発汗、排尿で血液が濃縮しているので危険です)
④ 寒い冬期は脱衣所や浴室を前もって温めておきましょう
特に高齢者に関して消費者庁が厚生労働省「人口動態統計」でのデータを発表し、注意喚起しています。
それによると、令和5年の1年間に65歳以上の高齢者の不慮の事故による死亡者のうち、死因が「不慮の溺死及び溺水」は8,270人でした。その内、浴槽内での事故で亡くなったのは6,451人。
これは同年の高齢者の交通事故での死亡者数2,116人の約3倍に当たります。
夜は1日の疲れが出る時なので夫婦はお風呂も寝室も一緒をお勧めします。
(1分1秒争う危険と隣合わせの為、傍にいると命も救えます。)
夫婦一緒での入浴時,もし相手が湯船に沈んだ時は
① 気道確保
② 気道確保が出来たらお風呂の栓を抜く
③ 安全を確保出来たら毛布を被せる
④ 救急車を呼び自分も洋服を着る
⑤ 自宅に鍵をかけ救急車に同乗
お一人様の入浴は万が一を考え保険証、布、鍵をリュックに入れて、大判の毛布も置いて入りましょう。即 救急車も呼べるようスマホを傍に置いてお風呂に入りましょう。
夫婦はお風呂も寝室もご一緒に。
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「人は植物に生かされている~野菜の抗酸化物質について~」
NPO法人埼玉県健康管理士会 講師 岡 章次
人は、植物と共に生き、今日の私たちがあります。
植物は、光合成によって酸素をもたらし、炭素を貯蔵し温暖化対策にも寄与しています。
また、私たちに食料・住居・燃料・衣類そして薬等も与えてくれており、人が生きていく上でなくてはならない存在です。
私たちは「植物に生かされている」と言っても過言ではありません。野菜も植物の一つですが、野菜にも生かされていることを実感します。 野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維等が豊富で、私たちが生きていく上で欠かせない食材です。
そして、今注目されているのが野菜に含まれる抗酸化物質です。今日はその野菜の抗酸化物質に焦点を当て、お話します。
野菜には、ビタミンA・C・E、カロテノイド、ポリフェノールなどの抗酸化物質が含まれています。 これら抗酸化物質は野菜が生きるために身につけているものです。
人は生きている上で、活性酸素が発生します。活性酸素は体内に入った細菌・ウィルスなどを除去し、体を守る大切な働きをしています。 しかし、紫外線・ストレス・たばこ・激しい運動等により活性酸素が過剰に発生すると、抗酸化力が追い付かず、体の酸化が進み様々な支障をきたします。
動脈硬化、肌荒れ・シミ・シワ、そして遺伝子も傷つけ、老化も早めることで問題視されています。 もともと人の体には抗酸化力が備わっていますが、年を重ねるに従い抗酸化力も弱まり、それだけに外部からの力を借りることが大切です。
そのお助けが野菜の抗酸化物質です。 野菜を摂取することで、体内で過剰に発生した活性酸素に抗し、健康維持に大切な役割を果たします。 しかし、厚生労働省の「健康日本21」で推奨する一日の野菜摂取目標量350gが摂れていない人が多く、しかも、減少傾向にあると言われています。
抗酸化物質に限らず、様々な栄養素を含んでいる野菜を健康維持のため意識してしっかりと摂りましょう。
冬は鍋の季節で、野菜も摂りやすいです。
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☆若返り健康講座のご案内☆
令和8年1月以降の講演予定(川口市)
西 公民館 1月7日(10:30~11:45)
依存症~身近な問題~
脳活エクササイズシナプソロジー
戸塚西公民館 1月20日(13:15~15:00)
血糖値コントロール3つのポイント
笑いと涙の効用
中央ふれあい館 1月21日(10:00~11:30)
足と靴の話
脳・血流・認知症予防
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西 公民館 2月4日(10:30~11:45)
血糖値コントロール3つのポイント
百歳体操で体力アップ