健康情報
公開日:2026年08月31日 最終更新日:2026年08月31日
「残暑を健康に過ごすヒント」
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 塩田真由美
暦の上では秋を迎えましたが、まだまだ暑い日が続いています。この時期は、夏の疲れが出やすく、食欲不振や体力低下、睡眠が乱れるなど、体調が崩れやすくなります。そこで、残暑を健康に過ごすためのポイントを食事中心にお伝えします。
食事は、残暑対策でも必要な要素です。暑さで食欲が落ちてくると食べる量が減るだけでなく、栄養が偏りがちになります。食べる量よりも、先ずはバランスよい食事を心掛けることが大切です。
例えば、素麺などのさっぱりした食事だけでは、肉・魚・卵や大豆類といった、たんぱく質が不足します。たんぱく質を摂ることは体力回復に繋がるので、毎食少しずつでも取り入れていきましょう。
また、豚肉や納豆・卵・マグロ・カツオなどのビタミンB群を含む食材は、疲労回復に役立ちます。
そして野菜。夏は1年のうちで野菜摂取量が少ないといわれていますが、トマトやキュウリ・ピーマン・オクラ・パプリカなどの彩り豊かな夏野菜は、水分や体の熱を逃す役割をするカリウム、紫外線から体を守るなどの働きがあるβ-カロテンやビタミンCなど、残暑を乗り切るのに役立つ栄養素が多く含まれています。
酢やレモンなどの酸味は食欲を引き出すので、酢の物や酢に漬けるだけの簡単ピクルスなどはいかがでしょうか。
さて、皆さんは、白い素麺にどんな食材でどんな彩りをプラスしてみますか?
次は、軽い運動やストレッチがおすすめです。室内でもゆっくり体を伸ばすだけでも血行が良くなり、だるさが軽減します。適度に体を動かすことは健康維持にも繋がります。無理のない範囲で毎日の習慣に取り入れてみてください。
また、台風などの気圧の変化でも体調を崩しやすくなることがあります。
身体と相談しながら、こまめな水分補給と適度な休息も忘れずに、笑顔で秋本番を迎えましょう。
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「あなたの睡眠時間 やはり短いのではありませんか」
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 田村 欣也
人はなぜ眠くなるのでしょうか。それは「疲労を感じるから」、そして「夜になったから」だと言われています。睡眠には疲労回復の他に記憶を整理して定着させ、免疫力を高める働きがあると言われています。
朝起きて気分が爽快で、昼間眠くならなければ睡眠は十分だと言いますが、6時間は寝た方が良いというのが一般的です。
よく脳を使う人は7時間、疲れていて快い眠りを求める人は8時間の睡眠が良いと言われています。しかし現実は20歳以上の半数近くの人が6時間未満だということです。特に女性の場合は男性より30分ほど短いのだそうです。
わずかな睡眠不足でも毎日続きますと、体調を崩すようになりますから、睡眠時間はしっかりとるようにして下さい。普段6時間睡眠の人が、時間を気にせずに寝かせたら9時間眠った例のように、その差が2時間以上ある場合「睡眠負債がある」と言う専門家もいます。
睡眠不足が慢性化すると、特に女性の場合、衣服や美容などのおしゃれに関心が薄れて来たりするという事例もあります。その場合は脳の活動が低下し周囲の目が気にならなくなったのかも知れません。
皆さんの睡眠時間は短くありませんか。日常生活でお困りの方は専門医に診てもらったらいかがでしょうか。
厚生労働省の最新の睡眠ガイドでは、「小学生は9~12時間。中高生は8~10時間。成人は6時間以上。そして、休日の寝だめはしない方が良い。高齢者は床に居る時間を8時間以上にしない」となっています。
夏の終わりから秋口にかけて例年より暑い日がありそうで、外と室内の気温差で身体は疲れますから夜間の睡眠をしっかりとりましょう。
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☆若返り健康講座のご案内☆
令和8年9月以降の講演予定(川口市)
西 公民館 9月2日(10:00~11:40)
転倒は要介護の一歩手前
気持ちいい!お家で簡単毎日ヨガ
戸塚西公民館 9月15日(13:15~14:45)
一日の生活リズムについて
血糖値コントロール3つのポイント~ホルモン編~
中央ふれあい館 9月16日(10:00~11:30)
骨を強くする生活習慣
脳・血流・認知症予防
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
西 公民館 10月7日(10:30~11:45)
一日の生活リズムについて
歌いながら身体を動かして健康に
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 塩田真由美
暦の上では秋を迎えましたが、まだまだ暑い日が続いています。この時期は、夏の疲れが出やすく、食欲不振や体力低下、睡眠が乱れるなど、体調が崩れやすくなります。そこで、残暑を健康に過ごすためのポイントを食事中心にお伝えします。
食事は、残暑対策でも必要な要素です。暑さで食欲が落ちてくると食べる量が減るだけでなく、栄養が偏りがちになります。食べる量よりも、先ずはバランスよい食事を心掛けることが大切です。
例えば、素麺などのさっぱりした食事だけでは、肉・魚・卵や大豆類といった、たんぱく質が不足します。たんぱく質を摂ることは体力回復に繋がるので、毎食少しずつでも取り入れていきましょう。
また、豚肉や納豆・卵・マグロ・カツオなどのビタミンB群を含む食材は、疲労回復に役立ちます。
そして野菜。夏は1年のうちで野菜摂取量が少ないといわれていますが、トマトやキュウリ・ピーマン・オクラ・パプリカなどの彩り豊かな夏野菜は、水分や体の熱を逃す役割をするカリウム、紫外線から体を守るなどの働きがあるβ-カロテンやビタミンCなど、残暑を乗り切るのに役立つ栄養素が多く含まれています。
酢やレモンなどの酸味は食欲を引き出すので、酢の物や酢に漬けるだけの簡単ピクルスなどはいかがでしょうか。
さて、皆さんは、白い素麺にどんな食材でどんな彩りをプラスしてみますか?
次は、軽い運動やストレッチがおすすめです。室内でもゆっくり体を伸ばすだけでも血行が良くなり、だるさが軽減します。適度に体を動かすことは健康維持にも繋がります。無理のない範囲で毎日の習慣に取り入れてみてください。
また、台風などの気圧の変化でも体調を崩しやすくなることがあります。
身体と相談しながら、こまめな水分補給と適度な休息も忘れずに、笑顔で秋本番を迎えましょう。
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「あなたの睡眠時間 やはり短いのではありませんか」
NPO法人埼玉県健康管理士会 会員 田村 欣也
人はなぜ眠くなるのでしょうか。それは「疲労を感じるから」、そして「夜になったから」だと言われています。睡眠には疲労回復の他に記憶を整理して定着させ、免疫力を高める働きがあると言われています。
朝起きて気分が爽快で、昼間眠くならなければ睡眠は十分だと言いますが、6時間は寝た方が良いというのが一般的です。
よく脳を使う人は7時間、疲れていて快い眠りを求める人は8時間の睡眠が良いと言われています。しかし現実は20歳以上の半数近くの人が6時間未満だということです。特に女性の場合は男性より30分ほど短いのだそうです。
わずかな睡眠不足でも毎日続きますと、体調を崩すようになりますから、睡眠時間はしっかりとるようにして下さい。普段6時間睡眠の人が、時間を気にせずに寝かせたら9時間眠った例のように、その差が2時間以上ある場合「睡眠負債がある」と言う専門家もいます。
睡眠不足が慢性化すると、特に女性の場合、衣服や美容などのおしゃれに関心が薄れて来たりするという事例もあります。その場合は脳の活動が低下し周囲の目が気にならなくなったのかも知れません。
皆さんの睡眠時間は短くありませんか。日常生活でお困りの方は専門医に診てもらったらいかがでしょうか。
厚生労働省の最新の睡眠ガイドでは、「小学生は9~12時間。中高生は8~10時間。成人は6時間以上。そして、休日の寝だめはしない方が良い。高齢者は床に居る時間を8時間以上にしない」となっています。
夏の終わりから秋口にかけて例年より暑い日がありそうで、外と室内の気温差で身体は疲れますから夜間の睡眠をしっかりとりましょう。
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☆若返り健康講座のご案内☆
令和8年9月以降の講演予定(川口市)
西 公民館 9月2日(10:00~11:40)
転倒は要介護の一歩手前
気持ちいい!お家で簡単毎日ヨガ
戸塚西公民館 9月15日(13:15~14:45)
一日の生活リズムについて
血糖値コントロール3つのポイント~ホルモン編~
中央ふれあい館 9月16日(10:00~11:30)
骨を強くする生活習慣
脳・血流・認知症予防
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西 公民館 10月7日(10:30~11:45)
一日の生活リズムについて
歌いながら身体を動かして健康に