団体プロフィール
団体情報
団体名 | からだほぐしの会 |
---|---|
ふりがな | からだほぐしのかい |
代表者情報
氏名 | 浦野 亮子 |
---|---|
ふりがな | うらの りょうこ |
事務局情報
氏名 | 佐藤 隆 |
---|---|
ふりがな | さとう たかし |
電話番号(1) | 090-4050-1958 |
E-mail(1) | bbxx016165@excite.co.jp |
詳細情報
設立年月日 | 2014/6 |
---|---|
会員数 | 10 |
会員の主な年齢層 | 50代, 60代 |
活動頻度 | (1週間に1回) |
活動時間帯 | 19時00分から21時00分まで |
入会金の有無 | 無し |
会費の有無 | 有り(月5,000円) |
会則の有無 | 無し |
会員募集状況 | 募集中 |
活動内容紹介 | 矢上裕さんが提唱する「自力整体」を主体としながら、気功、呼吸法など様々な運動法を用いて、からだを伸ばし、ほぐし、そして鍛えることをしています。 具体的には東洋医学の基本的な考え方である気、生命エネルギーを増やし、全身に廻らせるという目的で色々な指圧をしたり、関節がさびないように、関節の可動範囲を広げる動きをしています。 一人ひとりが自分の筋肉や関節の動きを確認・点検するといった、定期的な参加こそ、予防医学には欠かせないものです。というのは、すべての病の前兆は筋肉や関節のこりや痛みとなって現れるからです。自力整体をすることで、病になる前にいち早くそれを感知することができますし、自力整体で発見した自分の異常をすぐに生活改善をすることで治すことができるのです。 いくら予防医学が大切だと知っていても、自分のからだを点検する時間や場所やメソッドを持たなければ、自分が現在どのような状態になっているかを自覚することができません。 要するに医療機関で行ってる定期的な血液検査などの検診を、週に一回、自力整体で自分で筋肉や関節の動きを見ながら検診しているのです。 |
PRや実績など | 自力整体は、ゆっくりと丁寧に体を動かすことにより、全身のこりをほぐし、ゆがみを正していきます。このゆがみがとれない限りは健康にはなりません。ちょっとやっただけでは効果はありません。体を改善することは簡単にはいきません。地道な努力が必要になります。マスコミ等での一過性の健康法をつぎからつぎへと行っても効果がないばかりでなく、ケガの元になりますし、結果がでないことで余計にストレスが溜まってしまいます。いまの体は、これまでの生活の仕方(食生活、運動習慣、物の考え方)が体に現れているのです。どうぞ、気長に、気楽に、自力整体とお付き合いください。 |
活動日 | 第1週,第2週,第3週,第4週の木曜日,土曜日 |